カゴヤジャパンのKAGOYA CLOUD/2(VPS)の評判と使いやすさ【スペック、障害情報】

2種類の基盤を使用できる日額24円からのVPSならKAGOYA CLOUD/2

コントロールパネルの操作性抜群、日額24円から利用できる「KAGOYA CLOUD/2」を「価格」「仕様・搭載機能」「サポート体制」「障害頻度」などから5段階評価しました!

1契約で2種類の基盤が使えるVPSならKAGOYA CLOUD/2!

カゴヤジャパン株式会社より提供されているKAGOYA CLOUD/2はKVMとOpenVZという2種類の基盤を使用することが可能なVPSです。
KVMとOpenVZの特徴についても徹底解説していきますので是非最後までご覧いただき、レンタルサーバーの比較に役立てていただければと思います。

目次

    1.KVM
      1-1.KVMの特徴
      1-2.価格・プラン表
      1-3.仕様・搭載機能
      1-4.オプション機能
    2.Open VZ
      2-1.Open VZの特徴
      2-2.価格・プラン表
      2-3.仕様・搭載機能
      2-4.オプション機能
    3.サポート体制
    4.障害情報
    5.評判
    6.まとめ

1.KVM

1-1.KVMの特徴

KVMの特徴は大きく3つあります。
1つ目は、すべてのプランでストレージにSSDが搭載されているので、高速処理が可能。
2つ目は、複数のサーバーでローカルネットワークが構成可能。
3つ目は、ハイスペックな仮想サーバーでハイパフォーマンスを実現。
といった内容になっております。
そのため大規模サイトの運用やローカルネットワークを構築したい上級者向けなのがKVMです。
ですが、月額648円から利用できるのでこれからVPSを使用していきたいと考えている方にもおすすめです。
同等スペックで見るとOpenVZのほうが安くなるのでしっかりと検討しましょう。

1-2.価格とプラン表

メモリ
月額(税込)
初期費用
ストレージ
CPU
1GB
648円
0円
20GB
1CORE
2GB
961円
0円
30GB
2CORE
2GB
1080円
0円
50GB
2CORE
3GB
1512円
0円
30GB
3CORE
3GB
1620円
0円
50GB
3CORE
4GB
3240円
0円
50GB
4CORE
4GB
3780円
0円
100GB
4CORE
8GB
7020円
0円
100GB
6CORE
8GB
7560円
0円
200GB
6CORE
16GB
14040円
0円
100GB
8CORE
16GB
14580円
0円
200GB
8CORE
32GB
25920円
0円
200GB
12CORE

たくさんプランがあり、どれを選べばいいのか分からないかもしれませんが、停止時間1分程度でスケールアップ(スペックの変更)が可能ですので、まずは低めのプランから始めてみましょう。
※スケールダウンはできないので注意

1-3.標準仕様・搭載機能

スペック変更
インスタンスの構成やIPアドレスを変更することなく、
1分程度で変更可能。(スケールダウン不可)
ローカルネットワーク
複数のサーバーをローカルネットワークに接続可能
セキュリティグループ
ファイアウォール設定をテンプレート化して作成可能。
作成した設定はサーバー作成時に選択するだけでセキュリティ設定が可能。
ISOイメージアップロード
ISOイメージをアップロードでき、
作成したISOイメージからインスタンスの作成可能。
ping監視機能
定期的にpingコマンドによる疎通監視を行い、ダウン時にメールで通知。
DNS設定
正引き設定と逆引き設定が可能

1-4.オプション機能

ロードバランサー
Webサーバーからバランシング先を選択するたけでロードバランサーを簡単に作成。
スナップショット
インスタンスはそのままの状態で、イメージバックアップ可能。
10GBあたり日額4.3円
定期スナップショット保存
定時にスナップショットを自動バックアップする設定
IPアドレス追加
1サーバーにつき1つまでIPアドレスの追加購入可能

2.Opev VZ

続いてコンテナ型の仮想サーバー、Open VZの特徴を解説していきます。

2-1.Open VZの特徴

Open VZの特徴も大きく分けると3つあります。
1つ目は、同等スペックで比較するとKVMよりも安価。
2つ目は、スペックの変更が停止時間なしで変更可能。スケールダウンも可能。
3つ目はサーバーの起動・停止・再起動が早い。
といった内容になっております。
そのため、1台単位でサーバーを使用したい、単体で動かすサーバーが大量に欲しいユーザー向けなのがOpen VZです。
完全仮想化のKVMに比べ、コンテナ型のOpen VZはサーバーの作成と再起動がスピーディで六手市でスケールアップできるのが特徴です。

2-2.価格とプラン表

メモリ
月額(税込)
初期費用
ストレージ
CPU
HDD
1~2GB
864円
0円
200GB
3CORE
2~4GB
1728円
0円
400GB
6CORE
4~8GB
3456円
0円
800GB
12CORE
SSD
1~2GB
864円
0円
80GB
3CORE
2~4GB
1728円
0円
160GB
6CORE
4~8GB
3456円
0円
320GB
12CORE

Open VZもKVMと同様にプランの変更が可能ですので、まずは低めのプランで契約することをお勧めします。

2-3.仕様・搭載機能

スペック変更
インスタンスの構成やIPアドレスを変更することなく即座に変更可能。(スケールダウン可能)
ストレージ容量制限機能
HDDの使用容量に上限を設定可能。
サーバー監視機能
システム負荷・メモリ使用量・ディスク使用量・トラフィックについて「正常」「注意」「警告」の3段階で表示
DNS設定
正引き設定と逆引き設定が可能

2-4.オプション機能

ストレージ容量アップ
10GB単位にて設定可能。HDDは1TB、SSDは400GBまで追加可能。
スナップショット
インスタンスはそのままの状態で、イメージバックアップ可能。10GBあたり日額4.3円
独自ドメイン取得
コントロールパネルにてドメインの取得、移管が実行可能。
SSL証明書
SSL証明書の取得代行サービス。コントロールパネルから更新可能。
SSL設置代行サービス
SSLの設置をエンジニアが代行するサービス。

3.サポート体制

問い合わせ方法
受付時間
メールサポート
年中無休(時間の記載なし)
電話サポート
平日10:00~22:00(土日17:00)

土日祝も電話のサポートを行っているので安心です。メールの対応時間の記載はありません。

4.障害情報

カゴヤジャパンは過去の障害情報のデータをホームページ上に残さないので一か月に何回障害が起きているといった情報は載せることができないのですが、障害はあまり多くは発生しておりません。
大手だけあって、生涯の復旧も早いです。

5.評判

カゴヤジャパン全体でサポートの対応が人によってまちまちといった口コミが多く目立ちます。
専門知識を持ってきっちり対応する方と、あまり知識がなく対応も悪い方も受付にいるようです。
サポートに当たりはずれがあるのは残念です。

6.まとめ

プランの種類が19種類と、おそらくVPSを提供している会社の中でも最多のプランを提供しているかと思います。
全プランで初期費用無料、最低価格648円と初心者の方も始めやすく、上級者の方にも満足のいくプランがあるのがカゴヤジャパンのKAGOYA CLOUD/2です。
サポートに当たりはずれがあるのは残念ですが、そこに目をつぶれば非常にいいサービスです。
従量料金制なので、制限をかけない場合は注意しましょう。

   

総合評価
価格
「月額」648円〜(KVM 1CORE1GBプラン)
評価
★★★★☆
特徴
月額648円から2種類の基盤を使えるVPS。
初心者から上級者まで満足できサービス内容です。
ストレージ容量
20~320GB(プランにより)
メモリ
1~32GB(プランにより)
転送量
無制限(全プラン)
サポート
メール・電話サポート年中無休
総評
幅広い17種類のプランから選択でき、スケールアップも自由なVPSです。
サポートの対応が少し残念です。



PAGE TOP